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10x 同じ時間で10倍の成果を出す仕組み
¥1,760
伝説の戦略コーチ、ダン・サリヴァンが教える「10x(テンエックス)」という思考法を実践した著者が「同じ時間で成果が10倍変わる仕組み」を解説します。 多くの人は10倍の目標を達成すると考えると、もっとハードに、もっと長く仕事をしなくてはならないと考えがちです。 しかし、「10x」は次のシンプルな4つのステップを実践するだけで、やりたい仕事で10倍の成果を出しつつ、働く時間を減らして、豊かな人生を手に入れられるのです。 1.「10倍の目標」を立てる(前年比や2倍など今までの延長線上ではなく、これまでのやり方とはまったく異なる発想になる) 2.「好き」「得意」「人の役に立つ」「お金を生む」という4つの条件を満たすテーマに取り組む 3.「どうやるか」以上に「誰とやるか」を重視する(人に任せられることは任せる) 4.チームをつくって「仕組み化」する
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新装版 幸せがずっと続く12の行動習慣 「人はどうしたら幸せになるか」を科学的に研究してわかったこと
¥1,870
ISBN:978-4-534-06068-6/判型:四六判/製本:並製/頁数:400/著者:ソニア・リュボミアスキー ●「幸福」を科学的に解明する 名著と評価され23か国で翻訳されている世界的ベストセラーが装いも新たに復刊。より読みやすく、わかりやすくなりました。 注目されている「ウェルビーイング(よく在る、よりよく生きる)」を語るうえで欠かせない重要人物の1人で、「幸福」について30年以上研究しているリュボミアスキー博士が「人は何によって幸せになるのか?」をまとめました。 とくに注目されているのが「幸福を決める3つの因子」。それは「遺伝」「環境」「意図的な行動」とされます。 研究によれば、このうち「遺伝」の影響は50%にのぼりますが、「意図的な行動」も40%の影響力を持つとのこと。したがって、人が幸福を感じる度合いは、ある程度以上自らがコントロールできるということになります。 本書では研究を通じてわかった「幸福度が高まる12の行動習慣」を解説していきます。
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そんな我慢はやめていい 「いつも機嫌がいい自分」のつくり方
¥1,540
ISBN:978-4-534-06035-8/判型:四六判/製本:並製/頁数:256/著者:午堂登紀雄 ●「我慢」が習慣になっていませんか? 「イヤイヤ仕事をしている」 「苦手な人とイライラしながら付き合っている」 「思っていることを言えずにモヤモヤする」 こんなことが習慣になっていたら、イラモヤしながら過ごしてしまうのも無理ないでしょう。もちろん我慢はときに必要なものですが、そのすべてが必要なものはかぎりません。やめてしまったほうが自分がラクになる「悪い我慢」もたくさんあるのです。 ●ストレスを手放し、本音で生きる そこで本書では、『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』などのベストセラー著者が、仕事・人間関係・家事・育児などの「悪い我慢」をテーマ別に紹介。 「『自分さえ我慢すれば』をやめる」「『給料は我慢料』は本当か?」「苦手な人からは逃げていい」などを実践すれば、「すぐにイラモヤしてしまう自分」から、「いつも機嫌がいい自分」になれるでしょう。
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「自分の可能性」を広げる リフレクションの技術
¥1,870
ISBN:978-4-534-06002-0/判型:四六判/製本:並製/頁数:336/著者: 西原大貴 ・元IBM本社シニアエグゼクティブ トッド・カートリー氏推薦 ・元日本IBM取締役専務人事担当 坪田國矢氏推薦 ●リフレクションとは? リフレクションとは、心の鏡に「自分の可能性」を映し見る、脳と心のよりよい使い方です。 リフレクションを実践すると、 ・視界が変わる ・思考が変わる ・行動が変わる ・結果が変わる ・人生が変わる 本書では、科学的理論に裏づけされた「脳と心」の仕組み、心から望む自分らしく今を生きる「脳と心」の使い方、そして豊富な実践事例を伝えます。 ●グローバルリーダーが実践する「リフレクションの技術」とは、未来を切り拓く圧倒的な行動と結果につながる脳と心の使い方 「リフレクション」を実践することで、今まで見失っていた自分の可能性が広がります。 自分自身を映す心の鏡を持つ→新しい視界と自分の可能性を知る→心から望む自分に挑戦する→圧倒的な行動が結果につながる→心から望む自分になる リフレクションは、脳と心の仕組みを知る認知科学と、脳と心をよりよく使う最先端のコーチング理論に裏づけられた、科学的で本質的な取り組みです。
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たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする
¥1,650
ISBN:978-4-534-05991-8/判型:四六判/製本:並製/頁数:224/著者:杉村貴子 ●「日常にある幸せ」に気づくウェルビーイングな生き方 「やりたいことは次々と出てきてきりがないけれど……、うん。やり残したことはない」 『絶対内定』や我究館の創業者として知られる夫・杉村太郎氏が47歳で亡くなったときに遺したこの言葉は、妻の貴子氏の胸中に深い余韻を残しました。 どうすれば「やり残したことはない」と言える生き方ができるのか──その問いを探求する過程で出会ったのがポジティブ心理学の「ウェルビーイング」という考え方です。 本書は「4つのL」×「PERMA」という心理学やキャリア理論を背景にした36の質問に答えながら、これまでを振り返り、これからを見つめることで、自分なりの「幸せ」に気づき、後悔なく生きるための本です。
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人を遺すは上 専属マネージャーがはじめて明かす 野村克也 言葉の深意
¥1,650
ISBN:978-4-534-05976-5/判型:四六判/製本:並製/頁数:304/著者:小島一貴 ●「ノムラ語録」裏側に隠された、本当の意味を読み解く 野村監督といえば、本書のタイトルにもあるような数々の名言が思い出される。しかし、本書の著者によれば、メディアに出ている語録の中には、前後の文脈から切り離され誤解されて世間に伝わっている言葉も多い。 本書は 専属マネージャーとして15年間仕えた著者だからこそ理解できた、名言の「深意」を紐解く1冊。戦いの場だけでなく、家族や周囲の人たちとの日常で発せられた何気ない言葉や、知られざるエピソードから、人間・野村克也の真の姿が垣間見える。 ●専属マネージャーだからわかる言葉の深意とは 「無形の力」 野球をプレーする直接的な能力「有形の力」はやがて衰える。しかしデータをもとに次の一手を読む「無形の力」はどんどん蓄積されていく 「今のコーチは教えすぎ」 手取り足取り教えるのではなく、効果的なタイミングでさりげなくひと言を発する「気づかせ屋」に徹するのが本当の指導者である ●山﨑武司氏(解説者・元プロ野球選手)推薦! 「野村監督を見続けていた小島さんだからこそ、理解できた言葉がある」
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「他人に振り回される私」が一瞬で変わる本
¥1,540
ISBN:978-4-534-05971-0/判型:四六判/製本:並製/頁数:280/著者:山本千儀 ●相手のタイプを知って“伝え方”を変えるコミュニケーション心理学 JAL国際線で19年間CAとして活躍してきた著者ですが、幼少期から母親との関係に悩んだことなどから、人間関係とコミュニケーションに関心を持ち、NLPや交流分析といった心理学・カウンセリング手法を学び、研究してきました。 最終的に著者がたどり着いた日本コミュニケーション心理学(JCPA)は、「先天的な気質分析」と「後天的な人格」の両方に注目した心理学です。そして現在では、JCPA日本コミュニケーション心理学協会でマスター講師を務めています。 本書では、自分と相手の違いを知り“伝え方”を変えることで、人間関係を改善させるコミュニケーションの方法を解説します。 ・何が自分を押さえ付けてきたのかを知る ・気になるあの人の思考、行動パターンのクセが丸わかり ・話し方や言葉のクセから読み解く相手の「ナゾ」 ・大丈夫!あの人とは愛情表現が違うだけ ・あの人の既読スルーの原因が丸見え ・人間関係を改善させるときには順序がある 人間関係で悩む時間を劇的に減らし、1分でも充実した時間を増やしたいあなたへ贈ります。
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「本当の頭のよさ」を磨く脳の使い方
¥1,540
ISBN:978-4-534-05959-8/判型:四六判/製本:並製/頁数:208/著者:茂木健一郎 ●「本当に頭のいい人」が共通して持っている「4つの力」 昨日までの正解が、今日は正解ではないかもしれない。そんな非日常が当たり前の時代を生き抜くには、「本当の頭のよさ」が必要。 では「本当の頭のよさ」とは何か? 多くの天才と呼ばれる人たちと交友がある脳科学者である著者は、「本当に頭がいい人」は4つの力を持っていると言います。 それは、次の4つの力です。 1:情緒に流されない問題解決力 2:地図を読み換える仮説力 3:革新的な挑戦をする「アニマルスピリッツ」 4:見えるものにとらわれない「妄想する力」 ●読むだけで頭が良くなる! 「4つの力」が手に入る思考実験・モギシケン付 本書では、4つの力をみなさんにラクに手に入れてもらうため、よりすぐった14問の思考実験、その名も「モギシケン」として収録。 本書を読みながらモギシケンに挑戦していただくことで、あなたの脳はどんどん活性化していきます!
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この1冊ですべてわかる 新版 SEの基本
¥1,760
ISBN:978-4-534-05907-9/判型:A5判/製本:並製/頁数:304/著者名:山田隆太 ■SEとして活躍するための必読書! 2009年に初版が発行されてから支持を受け続けているロングセラーが、近年のシステム開発の状況を踏まえて新版化! ・SEに求められるテクニカルスキルとマネジメントスキル ・SEに「適した企業」と「避けるべき企業」 ・意味ある会議にするためのコミュニケーション術と本質に迫るヒアリング術 ・炎上プロジェクトへの対処法 など これからSEを目指す人、SEとして活躍したい人に求められる、あらゆる知識とスキルを凝縮した一冊! ■SEの活動領域は拡大し続けている IoT(Internet of Things)によりすべての人とモノがつながり、情報が共有される時代。 システム開発は、これまでにない高い付加価値を、社会にもたらすようになりました。 SEには、すでに存在する行為を自動化し、効率化するシステム開発だけでなく、 社会課題を解決するための下記のようなスキルが求められています。 ・社会をより豊かにするために解決すべき課題を定義する「発想力」 ・ビッグデータをAI処理し、価値あるシステムを開発する「戦略立案術」 ・試行錯誤しながらシステムを開発する「柔軟性」 IT分野の進化により格段に広くなったSEの活動領域と、 SEに求められる役割やスキルについて、易しく、幅広く、解説しています。
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一倉定の環境整備 1万社を復活させた経営の神髄
¥1,870
ISBN:978-4-534-05902-4/判型:四六判/製本:並製/頁数:268/著者名:舛田光洋・著/一倉健二・協力 日本のドラッカーとも呼ばれ、1万社を超える企業を指導した伝説のコンサルタント、「一倉定(さだむ)」。その経営哲学の根幹とは? ●“社長の教祖”“日本のドラッカー”とも呼ばれ、数多くの経営者が薫陶を受けた伝説のコンサルタント、故・一倉定氏。近年著作が復刻され、その経営哲学に触れることができます。 ●しかし、その根底に「規律・清潔・整頓・安全・衛生」を旨とした「環境整備」があることはあまり知られていません。 ●長年に渡り一倉氏の社長学を研究・実践してきたコンサルタントの舛田光洋氏が「一倉式環境整備」の本質と実践法をまとめた本書は、まさに“本邦初”。巻末に収録した一倉氏の次男、健二氏との対談で、さらに一倉イズムの神髄に迫ります。
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自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」
¥1,650
ISBN:978-4-534-05901-7/判型:四六判/製本:並製/頁数:248/著者名:荒木博行 フォロワー数2.8万人! Voicyの人気チャンネル「荒木博行のbookcafe」のマスターが辿り着いた「本との向き合い方」に関する思索をまとめた本書。 ●本の選び方 自らを成長させる読書のポートフォリオの組み方を伝授 ●本の読み方 「具体」と「抽象」の三角跳びで自分に最適な答えを導き出す方法 ●読書の病を治療する 「積読」や「読書時間不足」などの典型的な病の治療法など、本を最高の学びのツールへと変える方法が満載です! 自分を成長させる読書を見つけたいと思っている人に最適の一冊となっています。
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わたしの心が傷つかないように ひとりでいたいけど、ひとりになりたくない自分のために
¥1,540
ISBN:978-4-534-05857-7/判型:四六判/製本:並製/頁数:288/著者名:ソルレダ・著/李 聖和・訳 BTS(防弾少年団)メンバーも愛読! 不安、悩み、嫉妬、怒り……だれもが経験する 日常のさまざまな感情を描いた「感情メモ」から 誕生した、黄色いウサギ「ソルト」。 日記のようにブログにアップしつづけたところ 韓国で話題を呼び、書籍化され、ベストセラーに! 傷ついていないふりをしていても だれかが手を差し伸べるのを待っていたり ひとりでいたいけれど 他人のことが気になったり 今ある幸せよりも 遠くにある幸せをうらやましく思う…… 矛盾だらけの姿に、共感の声が続々! ★私のことが書いてある! と思いました。不思議なほど! ★つらいのは私だけでなく、まわりの人も同じようにつらいときもあるんだなと思えた。 ★誰にも打ち明けることのできない傷を癒してもらいました。 ★「大丈夫じゃなくても、大丈夫だよ」と言ってくれている気持ちになる。 悲しい日は悲しみを、 うれしい日は喜びを、 腹立たしい日は怒りと悔しさを、 誰かに話すだけでいい。 完璧ではない自分だけど、大切にしようと前を向く ソルトに勇気づけられるイラストエッセイ 待望の日本語版
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人生に悩む君に贈る 1行の問いかけ
¥1,540
ISBN:978-4-534-05863-8 /判型:四六判 /製本:並製 /頁数:256/著者名:佐々木常夫 ◎正解のない時代を懸命に生きるあなたに読んでほしい 迷いが消え、心がスッと軽くなる、人生を拓く1行の言葉 「仕事でうまくいかないことばかりで、どうすればいいかわからない」 「今の仕事を続けるべきかどうか……」 「部下と上司の板挟みで、毎日まったく余裕がない」 「お金の心配が尽きない」 「家族のことでいつも悩んでいる」 人生では、何が正解かわからないなか判断を迫られることが少なくない。 ましてや、ウィズコロナ時代において前例が通用しない時代、懸命に生きるあなたに読んでほしい、人生を拓く言葉。 病に倒れた妻と自閉症の長男を支えながら、 過酷な運命を前向きに生き、東レの取締役にまで上りつめた どんなに困難なときもあきらめなかった「人生の先輩」であり、累計180万部のベストセラー著者が伝える、仕事、人間関係、家族、お金、人生の判断ポイント。 著者が読者に問いかける「1行の言葉」を読むと、迷いが消え、心がスッと軽くなり、悩みがなくなり、心から納得して一歩ずつ前に進めるようになる。
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「今、ここ」に意識を集中する練習
¥1,760
ISBN:978-4-534-05414-2/判型:四六判/製本:並製/頁数:288/著者名:ジャン・チョーズン・ベイズ 仕事と人生のパフォーマンスが劇的に変わる「マインドフルネス」53のエクササイズ 「マインドフルネス」は、禅の考え方をベースに宗教的な要素を排したもので、 「今、ここで起きていることに意識を完全に向けて集中すること」といわれています。 グーグル、インテル、ナイキ、マッキンゼー、ゴールドマン・サックスをはじめとした世界の先端企業で 社員研修に取り入れられるなど、「心のエクササイズ」として広まっています。 また、プロテニスのジョコビッチ選手など、トップアスリートも実践し、注目されています。 「今、ここ」に意識を集中すると、過去の出来事にくよくよして後悔することもなく、 未来への不安もなくなり、余計なことを考えなくなります。 この本では、たとえば次のような、坐禅をしなくても日常で手軽に実践できる53の練習を紹介しています。 ・練習1 利き手でないほうの手を使う(→ 初心に戻る) ・練習10 電話が鳴ったら深呼吸する(→ 動作を止めることによって、体と心の緊張がほぐれる) ・練習21 青いものに目をとめる(→ 思いもかけないところに青い色があることがわかると同時に、空 の青さにあらためて感動するなど青い色がより鮮やかに見えてくる) ・練習40 「老い」の表われに目を向ける(→ 老いは「比較」によって感じるため、この瞬間を生きる と年齢を意識しなくなる) ・練習47 食べるものに思いをはせる(→ 数えきれないほど多くの生き物の命のエネルギーを 取り込んでいることに気づき、感謝する) 日常にマインドフルネスを取り入れると、毎日を無駄にダラダラと生きるのではなく、 身のまわりのことへの感謝の気持ちが生まれ、多くの「気づき」にあふれて、人生が豊かになります。
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新版 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 20代で身につけたい本の読み方88
¥1,320
ISBN:9784534058348/判型:46判型 /製本:並製 /頁数:212/著者名:千田琢哉 ●10年読み継がれるベストセラー『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』が最新の情報にアップデート! インターネットやSNSは手軽に無料でアクセスでき、好きな情報が好きなだけ取れる とても刺激的・魅力的なツールですが、 インターネットに氾濫するのはあくまで「一過性」の情報で、真偽も定かではないこともあります。 一方、書店に売っている本、ネット書店で探せる本は、その分野で一流の著者と出版社が力を結集し、 正しい情報を正確にわかりやすく書き表した、いわば「知恵のエッセンス」です。 知恵のエッセンスである「本」を「書店で買って読む」ことで、 あなたの中には本物の知恵が集積されます。 本物の知恵は、あなたの世界や仕事の幅を広げ、成功へと導きます。 著者の千田さんは、大学時代に1万冊を読破、その後、累計340万部突破の人気作家となりました。 その自身の体験と照らして、「本にかけたお金とその人の年収は比例する」と断言します。 ●「文字量の少ない本を味わって読む」「勝手に読み間違えていく」……本を読むのが重荷ではなくなる読書術 「読書は大事だとわかってはいるが、好きではない」という人も多いかもしれません。そういう人は、 ・漫画ではいけない ・分厚い本を最後まで読み通さなければいけない ・正確に理解しないといけない と、思っていないでしょうか? そのせいで読書が負担になったり、テンションが下がったり……。 千田さんは、小説も漫画もすぐれたコンテンツで、ビジネスに役立つ。 分厚い本を読み通す必要もなく、文字量の少ない本を読んだり、好きなところだけ読むことも大事。 さらには、本は「買って積んでおくだけ」でも価値がある、と、いいます。 本に触れ、本をそばに置き、パラパラめくるだけで、知恵の力があなたに自然と染み込むからです。 ●せっかく読むなら「ベストセラー」「まえがきの面白い本」「風評には踊らされない」など、本の選び方のコツも満載 書店に行ってもAmazonを見ても山のような本があり、どの本を選んだらいいかわからない、という人も多いでしょう。 本書では、本の選び方も多数紹介。たとえば ・ベストセラーには売れた理由があるので読むだけで流行のエッセンスが学べる ・何かを調べるために読むときは「好き・嫌い・はじめての著者」の3冊を選ぶ ・「売れているから」「悪評判だから」などの風評に囚われず、自分がピンときた本を選ぶことも大切 ……など、簡単でわかりやすい選び方が多数紹介されています。 先行きの不透明な今の時代だからこそ、つらい時、迷った時、未来を知りたい時、 もっと成長したい時に読んでほしい読書術です。 旧版: 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。
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損する言い方 得する言い方
¥1,540
ISBN:978-4-534-05830-0 /判型:四六判 /製本:並製 /頁数:216/著者名:谷 厚志 ◎超人気クレーム・コンサルタントの“しくじらない”コミュニケーションの秘訣! 誰かれ構わず不満をぶちまけて敵をつくったり、 余計なひと言を口走って相手をイラっとさせたり、すごく嫌われたり、 謝罪しなければいけないのに反論して、相手が怒り心頭……。 あなたも、このように人間関係をこじらせていませんか? 超人気クレーム・コンサルタントとして活躍する谷厚志氏も、 20代や30代のころは職場の上司や取引先の悪口を言ったり、部下に対してマウントをとったり、 何も考えずに口走った軽率なひと言でお客様の怒りを炎上させたりするなど、 人間関係でしくじり、ドロ沼にハマっていたと言います。 しかし、同氏は、相手に対して悪い言葉を使ったり、余計なひと言を口にしたりするような 「言葉のムダづかい」をすると、自分が損することに気づき、 言い方を変えた途端、人間関係も仕事もぐんぐん好転し、 今ではセミナーや講演依頼が殺到し、人気テレビ番組にも出演するほどに大活躍しています。 本書では、2,000件以上のクレーム対応の修羅場を解決していくなかで “クレーム客をお得意様に変える対話術”を極めた好感度抜群の谷厚志氏が、 自身の実体験をもとに、相手に好印象を与え、誰からも嫌われず、 仕事も人生も好転する“言葉づかい”を、「得する言い方」と「損する言い方」で対比し、 どのように言い換えればよいのかを全力で教えます。 [損] 「やるじゃん!」 → [得] 「すごい!」 [損] 「その考えは間違っている」 → [得] 「そんな風に考える人もいるのか!?」 [損] 「何とかします」 → [得] 「お力、貸してもらえませんか?」 [損] 「再発防止に努めます」 → [得] 「お話いただいたこと、よくわかりました」 [損] 「自分にできるだろうか?」 → [得] 「やってみる価値はある」 本書を読めば、苦手な人も、嫌なヤツも、自信が持てない仕事も全部克服できるようになります! 講演やセミナーでいつも会場を爆笑の渦に巻き込む谷氏ならではの面白い失敗談やエピソードが 随所に盛り込まれているので、笑いながら一気に読めます。
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心のザワザワがなくなる 比べない習慣
¥1,430
ISBN:978-4-534-05813-3/判型:B6変型判 /製本:並製 /頁数:224/著者名:玉置妙憂 ◎わかっているけど、ついしてしまう「比べて落ち込む」無限ループを脱出する◎ ・同僚が先に出世し、落ちこむ ・友人が先に結婚し、凹む ・SNSで幸せそうな報告を見ると、ねたむ心が消えない ・自分の子どもをよその子と比較して一喜一憂 ・子どものころ、「成績の良い同級生」や「なんでもソツなくこなす兄弟姉妹」と比べられて傷ついた 比べたり、比べられたりすると、心がザワザワして落ち着かない……。 そして、「比べる」→「落ち込む」の無限ループにハマる。 それはわかっているはずなのに、どうして私たちは「比べる」をやめられないのでしょうか? 「比べる」気持ちとどうつきあえばいいのでしょうか? ◎ベストセラー著者&現役看護師の僧侶が教える 「悪い比べる」を減らして「いい比べる」を増やすコツ◎ 本書の著者である、悩み相談の名手としても知られる看護師・僧侶の玉置妙憂さんは、 「比べること」自体は人間の「煩悩」のひとつなので、なくすことができないといいます。 でも、「比べて落ち込む」無限ループからは脱出できます。 その方法は、「いい比べる」を増やすこと。 実は「比べる」には「いい比べる」と「悪い比べる」があるといいます。 いわゆる「隣の芝生ばかり青く見えている」状態は「悪い比べる」で、 他人の状態や言動に一喜一憂して、疲れてしまいます。 一方、「あの人は自分よりすごい」だから「あの人のように頑張ろう」と 努力できたとしたら、それは「いい比べる」。 むしろ、「比べる」ことが活力になります。 ◎自分の心を自分で満たして、おだやかに生きる仏教の智慧◎ 「悪い比べる」をやめることは、ひがみ・ねたみ・そねみ。執着を手放すこと。 それは「自分の軸を持って生きること」でもあると著者はいいます。 他人の軸にすがって生きていると、判断の基準となるものが他人なので、 「あの人のようにしなければ」「あの人に認められる自分でいなければ」 と、どうしても他人と比べて優劣をはかってしまいます。 そうではなく「自分がこれが好きだから」「自分がこうありたいから」 という自分軸で選んでいくことで、自分の心を自分で満たす、おだやかな毎日に変わります。
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自分なりの解決法が見つかる 前向きに悩む力
¥1,540
ISBN:978-4-534-05807-2/判型:46判 /製本:並製 /頁数:256/著者名:午堂登紀雄 『捨てるべき40の「悪い」習慣』『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』に続く、累計14万部突破シリーズの最新刊。 ●いつも同じことで悩んでいませんか? 「自信が持てない」「後悔してしまう」「人と比べて落ちこむ」。こんなふうに悩むことが多いなら、生きづらさや閉塞感を覚えるのも当然です。そうした状態を抜け出すには、「自分なりの解決法」を見つけられるように、前向きな悩み方を身につけることです。 ●グルグルを抜け出し、ワクワク生きる。 本書では、「前向きに悩む」ために、やめたほうがいい「ムダな悩み」を紹介。やめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを対比で紹介します。 ★「自信がない」と悩むのをやめる やめられない人 失敗を恐れ、潜在能力を発揮できない。 やめられた人 「小さな挑戦」から始めて、能力を発揮できる。 ★「後悔する」のをやめる やめられない人 時間を無駄にしてしまう。 やめられた人 都合よく解釈し教訓を得て、未来に活かせる。 ★「やりたいことがわからない」と悩むのをやめる やめられない人 仕事へのモチベーションがわかない。 やめられた人 目の前の仕事に打ち込み、目標や課題が見つかる。 「ムダな悩み」を「前向きな悩み」に変えるコツがわかれば、グルグル悩む状態から抜け出し、ワクワク生きることができます。
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「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術
¥1,595
ISBN:978-4-534-05789-1/判型:四六判/製本:並製/頁数:280/著者名:木山泰嗣 ◎インプットもアウトプットも「すごい法律家」の読書法 30代の頃に弁護士の仕事をこなしながら年間400冊以上を読破し、かつ10年間で50冊以上の単著を執筆し、いまは大学教授という超人気の法律家、木山泰嗣氏。 同氏が、弁護士になってから習慣にしている、仕事にも学びにも効く読書法を一挙に紹介します。 ◎超楽しいのに、「読解力」「記憶力」「思考力」が自然に高まる秘訣が満載 例えば、文書の要素を分解し数値化する読み方、共通項を見つけながら複数の本を同時に読む方法、5W1Hを意識する読み方、マーカーや付箋の活用法、事実と意見を分ける読み方、小説を史実とフィクションに分けて読む方法、「外れ」が少ない賢い本の選び方など、読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えることができる著者独自の手法が満載です。 「本を書くのも読むのも、好きでたまらない」という木山氏ならではの、読書を楽しむコツ、忙しい人でも読書を習慣化できる秘訣、さらには同氏おススメの書籍紹介も随所に盛り込まれています。
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上達の技法
¥1,540
ISBN:978-4-534-05788-4/判型:四六判/製本:並製/頁数:232/著者名:野村克也 ◎「知将・野村」が最後に伝えたかったこと。 「人を見つける、育てる、生かす」極意 テスト生から這い上がり、以降、球界を代表する捕手、監督として50年にわたり活躍し、「知将」として知られた野村克也。 「見つける、育てる、生かす」の3原則をもとに、「人が最も輝くにはどうしたらいいのか?」を考え続けてきた著者が、最後に伝えたかったこと。 ◎野村流・3原則「見つける、育てる、生かす」 ------------------------------------------------------------------------- 才能や技術、体力には選手それぞれに優劣がある。しかし、そういった優劣による差は、普段の練習に取り組む姿勢や知恵を絞ることで克服していけるのだ。 この世で暮らす人間には平等に、1日24時間という時間が与えられている。だが、寝る間も惜しんで努力を続ければ、誰もが目覚ましく上達するのかといえば決してそんなことはない。また、同じくらいの才能の人が同じ時間努力をしたとしても、上達の度合いや結果は違ってくる。実はこの差異にこそ、上達、成長の手がかりが隠されている。(「はじめに」より) ------------------------------------------------------------------------- 人材の適性、力量を見抜き、最もふさわしいポジションに配する。これは野球における監督の大きな役割のひとつである。監督がなすべき一番大切なこと。それは「見つける・育てる・生かす」である。 ◎その選手が最も輝くには、どうしたらいいのか? 長所・適性を見つけ、心技体を育て、最大の力が発揮できるポジションに配して、その人を生かす。9人の選手それぞれが配されたポジションで生き生きと活躍してくれれば、それは「×9」以上の力を生み出す。そういった9人の相乗効果によってもたらされるプラスαの力が絶対に必要となる。 選手たちはそれぞれに、長所・適性といった持ち味がある。いつもその持ち味がどうやったら最大限チームで生かされるかを考えていた。それを考えるのが監督の仕事であり、ひとりでも多くの選手を輝かせるのが監督としての腕の見せ所でもあるのだ。 ◎弱者には弱者の戦い方がある 著者が監督を務めたプロ3球団は、いずれもBクラスからのスタートだった。否が応でも「弱者が強者に勝つには、どうすればいいのか?」を考えなければならなかったという。 その中で「策士」として知られる戦法を編み出してきた著者だが、頭をひねった戦い方をするようになったのは、現役時代に努力だけではどうにも越えられない壁に幾度もぶつかったからだという。壁にぶつかるたび、「どうしたらこの壁を越えられるか」いう考え、知恵を絞り、練習を重ねることで、壁を一つひとつ越えていった。そして、「弱者でもやり方次第で強者に勝つことができる」ことを知ったのだ。 野球は頭のスポーツである。頭を使えば弱者が強者になれる。その頭の使い方が、この本で語られている。
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なりたいようになりなさい
¥1,540
ISBN:978-4-534-05784-6/判型:四六判/製本:並製/頁数:220/著者名:小林照子 《自分をあきらめきれない女性たちへ──》 ・学校を出て、就職し、結婚し、子どもが生まれて子育てに大わらわ。 ・独立し、ひとりで仕事を軌道に乗せようと悪戦苦闘。 ・子育てがひと段落し、もう一度自分の夢を追いかけたい。 ・定年が視野に入ってきて、第二の人生を考える。 ……女性の人生には、いろいろな転機があります。 その転機で、すべて最高の選択をしてきた、最良の道を歩んできた、という人は実は少数派。 多くの人が、自分が描いた理想と現実の間で悩み、苦しみ、挫折を経験し、 「もう無理!」とあきらめたくなったこともあるのではないでしょうか。 1935年生まれ、敗戦を10歳で体験した85歳の現役美容家、小林照子先生にも 多くの困難がありました。子どもの頃に養女に出され、疎開して住んだのは山形、 その地でメイクアップアーティストになるという夢を温め、20代で東京に出てきたものの、 30代までには「人生のどん底」だったといいます。 それでも、照子先生は自分の人生をあきらめませんでした。 化粧品会社では女性初の取締役になって、定年まで勤め上げました。 退職後は、メイクアップアーティストを育てる学校を創業し、 85歳のいまも経営者として、美容家として第一線で活躍しています。 《しないことを決める、することを選ぶ、選んだものを大きく育てる》 仕事と家庭を両立して、つねに最前線を走る生き方のコツは、 「しないことを決める」こと。そして「することを選ぶ」ことだと、 前作『あれはしない、これはする』(サンマーク 出版)で語った照子先生。 しかし、忙しすぎて「すること」を選んでも十分にやれていない人もいるでしょう。 自分が選んだ「すること」が正しいかどうか迷う人もいるでしょう。 本書では、迷ったとき、自分の人生にとって本当に大事な「すること」だけを見極め、 選ぶ方法について説明しています。 人生100年時代に突入し、元気に生きる時代は長くなりました。 一方で、ここ10年だけを振り返ってみても 震災、原発事故、災害、疫病の流行など、思いもよらない事態が頻発しています。 不透明な時代に、それでも自分らしく生きる。 なりたいように生き、「なりたい自分」になる。 そのために必要な「美しく生きるエッセンス」を語ります。
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「朝1時間」ですべてが変わるモーニングルーティン
¥1,650
ISBN:978-4-534-05774-7/判型:四六判/製本:並製/頁数:208/著者名:池田千恵 従来の朝活、朝時間術では「時間が足りない」という悩みを解決するため、 早朝に起き、朝のうちにタスクをこなすことを勧めていました。 しかし、そもそも早起きが苦手な人もいます。 早く起きても、結局1日のタスクが終わらず、心が折れる人もいます。 「とにかく早く起きてタスクをこなす」朝活は、 モチベーション維持が難しいという弱点がありました。 そこで、朝活の第一人者、朝活研究を続けて11年の著者が見出したのが、 誰でもできる、人生が変わる「モーニングルーティン」です! 《「朝1時間」で1日の仕事が9割片づく! 究極にシンプルな朝の仕組み作り》 「モーニングルーティン」に必要なのは、朝1時間だけ早起きすること。 そして1日のタスクを書き出し、緊急度と重要度に沿って整理します(最初の30分)。 1日のうち、仕事や家事。育児で本当にすべきことは 「重要で緊急なこと」と「重要でないけど緊急なこと」の2つだけ。 そのタスクの見極めができるので、1日をスムーズに進められます。 そして、実は人生で大切なのは、「重要で緊急でないこと」です。 今後のキャリアアップ のために必要な勉強、情報収集、 将来の資産形成のための副業や投資、 知識や教養の積み上げなど、 自分のための「種まき」が、豊かな人生のためには必要です。 そこで「朝1時間」の後半の30分は、自分の人生がうまくいくための 「種まき」の時間にあてましょう。 《「朝1時間」の早起きで、時間の奴隷から解放される》 「朝1時間」だけの30分でタスクを整理し、30分で「種まき」をする。 この仕組みを毎朝のルーティン=モーニングルーティンにすることで、 ・時間に追われず1日のタスクをこなせ ・「時間が足りない」というストレスから解放され ・「なりたい自分」に変わることができます。
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思考の枠を超える
¥1,650
ISBN:978-4-534-05771-6/判型:四六判/製本:並製/頁数:256/著者名:篠原信 〈著者から読者の皆様へ〉 「ああすればよかった」「こうしたらよかったのに」そう後悔してはため息をつく。 そんな不器用な人は「ねばならぬ」に囚われ、 心も体もぎこちなくなり、臨機応変を難しくしています。 天下の不器用者である私は、自分で自分に枠をはめ、 枠の中で右往左往する年月を過ごしました。 器用な人たちはなぜ臨機応変に反応できるのか?うらやましい。 その秘密を解き明かしたいと考え、言語化を続けているうち、 実は器用な人たちも無意識のうちに思考に枠をはめ、 そこから出られないでいる事実にも気がつきました。 私たち不器用者を呪縛から解き放つだけでなく、 世界を縛る「思枠」にヒビを入れたい。そう考え、筆を執りました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〈本書の説明〉 ◆「臨機応変」なひらめきを実現するフレームワークがわかる本◆ 著者は、NASAも失敗し「開発は不可能」とされていた新技術を開発した農業研究者。 イノベーティブな新技術を開発し、一躍注目を集めた著者ですが、 もともとアイデアマンだったわけではなく、知人の間では有名な「不器用者」だったそうです。 著者の言う「不器用者」とは、 ・「こうあるべき」という自分の思い込みに囚われて視野が狭くなっている人 ・思い込みに囚われて頑固になっており、周囲と衝突してしまう人 ・自分の思い込みにこだわるあまり、まわりの人に迷惑をかけて 「すみません、すみません」と謝ってばかりの人 そんな人のことです。 自分はそんなことはない、と思いますか? でも過去を振り返ってみたとき 「あのときああすれば、このプロジェクトは成功していたかもしれないのに」 「こういうふうに考えていたら、自分も売れる商品を開発できていたかもしれないのに」 「もっと視野を広くできていたら、こんなにこじれなかったかもしれないのに」 と、後になって気づいたり、反省したりした経験が一度でもあるなら、 あなたも「自分の思い込み」に囚われる不器用者です。 では、思い込みが強い不器用者は、どうすれば「いいアイデア」が出せる人に変われるのか? 臨機応変に「いいアイデア」が出せる器用な人に憧れ、彼らを観察し続けた著者は、1つの結論に達します。 それが思考の枠=「思枠」を使って考えるということ。 人間には誰しも、「思枠」があるものです。そしてそれを一定の場所に固定しています。 しかし、「いいアイデア」は固定した「思枠」の外にある場合が多いのです。 「思枠」をずらして、隠れているアイデアに気づけるのが「いいアイデアが出せる」人です。 だとしたら、不器用者も「思枠」をずらす方法を知りさえすれば変われるはず。 そう考え、実践してきた著者の語る、「従来の考え」や「ありきたりな思いつき」を超える思考法。 イノベーション の前段階、何かを思いつくところでつまずいてしまう、という方におすすめの1冊です。
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会計の神さまが教えてくれたお金のルール
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ISBN:978-4-534-05758-7/判型:四六判/製本:並製/頁数:256/著者名:天野敦之 「このままやったら、一生お金に振り回されることになるぞ」 見栄っ張りで、つい無駄づかいをしてしまう僕のもとに、ある日突然、会計の神さまがやってきた! お金の使い方が下手なのは、「会計の知恵」を人生にうまく活かせていないせいらしい。僕は、会計の神さまに教えを乞うことにした……。 収入・無駄づかい・住宅ローン・投資・副業……一生お金に振り回されない「頭のいいお金の使い方・増やし方」を著書累計40万部突破のベストセラー会計士がストーリーで解説。知識ゼロでもスラスラ読める!
【3300円(税込)以上のお買い上げで送料無用!】
日本実業出版社は、Webストア「まるペンSHOP」を開設しました。
新刊、ロングセラーを中心に、書籍・ムック約300タイトルのラインアップからスタートします。
ちなみに「まるペン」とは、小社刊行物の背表紙いちばん下にもれなくついているマークのこと。今度見てみてくださいね。
●営業時間:平日9時~17時 年末年始・夏期休業あり
●送料:
・3300円(税込)以上のご注文……無料
・3300円(税込)未満のご注文……400円
●法人様によるテキスト採用等一括購入の場合は、問い合わせフォームかお電話(下記)でご相談ください。
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