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掛布の打撃論
¥1,980
ISBN:978-4-534-06144-7/判型:四六判/製本:並製/頁数:192/著者:掛布雅之 ●3度のホームラン王に輝いた“ミスター・タイガース”が、その打撃の神髄をはじめて公開 ●小さな体でも遠くまで飛ばせる、打球が変わる! ●プロ・アマのプレイヤー、指導者、野球ファン、野球に携わるすべての関係者必読! 「ミスタータイガース」と呼ばれた伝説の打者・掛布雅之が、はじめて自身のバッティング技術を明かします。 なぜ、小さい体であそこまで打球を飛ばすことができたのか?門外不出の打撃の神髄が、ついに明かされる! この本は、掛布雅之が自身のバッティングテクニックを詳細に語る稀有な1冊です。自身もバットを握り、わかりやすく写真で実践します。 提唱するのが「レベルスイング」。 これは、肩・膝・腰を使ってバットを身体に巻き付かせるようにスイングするというもので、小さい打者でもボールを遠くに飛ばすことができる技術となります。 具体的な打ち方のほか、練習方法、メンタルについても語ります。 プロ・アマのプレイヤー、指導者、野球ファン、野球に携わるすべての関係者必読の1冊です。
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楽しいから続く、続くから効果が出る くせになるランニング
¥1,650
ISBN:978-4-534-06075-4/判型:A5判/製本:並製/頁数:216/著者:倉島万由子 ●「ランニングが続かない」から「走らずにはいられない」に変わる 著者は、もともとは運動と無縁でありながら、たまたまはじめたランニングの楽しさと効果が「くせ」になり、今ではランニング歴25年、参加したレースは200大会以上、現在地球33周(約12万㎞)を目指して走行中。 走って身体も心も生き方も一変した著者の体験をベースに、「くせになるランニング(走ることを楽しみながら続ける方法)」をお伝えします。 ●ランニングを続けるために、捨てるべき3つの考え つぎの3つの考えを捨てるだけで、ぐっと継続できるようになります。 1.やる気に頼る気持ち →自分の予定にランニングを組み込んで、まずは外に出る 2.完璧主義 →走りたくなかったら歩いてもいいし、リスケしてもOK 3.変化を早く求めること →まずは走った自分をほめてみよう ランニングに必要なのは、義務感でもやる気でもなく、「楽しむ気持ち」だけ! 気楽に気長に楽しみながらランニングを続けていれば、いつのまにか結果もついてきます。 あなたのランニングを「くせ」にする、その一歩を踏み出してみませんか。
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いいところをどんどん伸ばす 帝京高校・前田流 「伸びしろ」の見つけ方・育て方
¥1,540
ISBN:978-4-534-05936-9/判型:四六判/製本:並製/頁数:288/著者名:前田三夫 ◆全国制覇3回、甲子園通算51勝(夏30勝、春21勝) 希代の名将がはじめて明かす 最大限の力を引き出す最適な努力 甲子園で輝かしい実績をあげ、多くのプロ野球選手を育ててきた、帝京高校・前田三夫名誉監督。 「どんな選手にも良いところ、悪いところがある。良いところをどんどん伸ばせばいい」と監督は言います。 89年に全国制覇を成し遂げた際のエース吉岡雄二(後に巨人など)。野手志望で入学してきた彼の、投手としての素質を見抜きました。その後、決め球を教えて甲子園優勝投手に。 どのポジションでも恵まれた素質を活かせなかった原口文仁(阪神)。捕手に挑戦させたことで才能が開花しました。 山﨑康晃(DeNA)は先発よりもリリーフ向きと見抜いて起用し飛躍。 右打ちの杉谷拳士(日本ハム)に、スカウトが来る試合で左打ちを指示。なんとサイクル安打を達成し、プロ入りが実現しました。 さらには、とんねるずの石橋貴明氏のお笑いの才能を早くから見抜き、ある人に紹介したという、書籍で初めて明かされる秘話も……。 選手の適性を見抜き最適な努力をさせる前田監督の指導論は、野球関係者のみならず、中高生などの「指導者」全般に響きます。 ◆横浜DeNA・山﨑康晃選手からコメントをいただきました 「今僕がここいるのは、前田監督と出会えたから! 愛情持って指導してくださいました」
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プロ野球「経営」全史 球団オーナー55社の興亡
¥1,980
ISBN:978-4-534-5875-1/判型:46判 /製本:並製 /頁数:448頁/著者名:中川右介 長嶋も江夏も、イチローも大谷も登場しない、 オーナー企業の視点から描く日本プロ野球「経営」全史! プロ野球草創期から21世紀までの球団オーナーの流れは、戦前・戦中・戦後復興を経て、高度成長、バブル膨張・破裂、平成から令和への日本経済のダイナミズムそのもの。それをたどることで、この1世紀弱の日本社会の歴史も見えてきます。 ◆プロ野球85年を「経営」の視点で描く大河的通史 1936年から歩みを始める日本プロ野球の歴史は85年。その間、球団オーナーとなった会社(個人も含む)は55社にものぼります。草創期の鉄道、新聞から、戦後の映画、食品、流通小売、そして21世紀に入ってからのITベンチャーまでの流れは、日本経済の構造変化と産業交代の姿そのものです。 もちろん、各球団のストーリーには、経営史に名を残す名経営者、名物経営者も数多く登場します。草創期から変わらぬ球団がある一方で、1年に満たずに撤退したオーナー企業もあり、撤退しても元気のある会社、倒産する会社、意外なところでつながってくる会社もあります。 日本の会社の栄枯盛衰を描いた経営・ビジネス書としても読みごたえがあります。 とはいえ、本書はプロ野球本です。長嶋の天覧試合ホームラン、江夏の二十一球、甲子園のバックスクリーン三連発といった名シーンは出てきませんが、各球団オーナーの動向を時間軸に沿って追いながら、チームの年度別の観客動員数、順位、にも逐次言及し、世間を揺るがせた「あの事件」(「空白の一日」など)さまざまな事件にも触れます。 ◆「膨大な資料の中から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる」というスタイルで、歌舞伎、音楽、芸能、映画、マンガなどのジャンルで旺盛な執筆を続ける著者のテーマの一つが「プロ野球」です。特に阪神タイガースものは他の追随を許さない人気作ですが、本書では「経営」という切り口でプロ野球史を丸ごと取り上げた超意欲作です。 第1章 野球伝来は鉄道とともに 野球と鉄道――平岡凞/ベースボール伝来/学生野球/日米学生野球/阪神電鉄/小林一三/箕面有馬 電気軌道株式会社/東京六大学リーグ など 第2章 新聞の拡販競争に使われた野球 読売新聞社/読売新聞のライバル、朝日、毎日と野球/野球害毒論争/押川春浪の反撃/「甲子園」の始まり 第3章 先駆者たち――短命の三球団 初のプロ球団「日本運動協会」/天勝野球団/初のプロ球団同士の対決/宝塚運動協会など 第4章 最初の七球団 読売新聞の危機/正力松太郎登場/大リーグ来日/大日本東京野球倶楽部/阪神電鉄の模索/日本野球協会/大阪野球倶楽部/大阪タイガース/東京セネタース/西武鉄道/新愛知新聞と國民新聞/名古屋軍/大東京軍/名古屋金鯱軍/日本職業野球連盟結成 など 第5章 新規、合併、改称の時代 球場を持たない球団/上井草球場/洲崎球場/後楽園球場とイーグルス/西宮球場/博文館・共同印刷/小西得郎/ライオン軍/田村駒治郎/高橋龍太郎とイーグルス/南海軍/合併/相次ぐ身売り/軍に迎合した男/理化学研究所/最後の一年 など 第6章 再出発 敗戦時の六球団/正力・読売抜きでの再出発/藤本定義/関西四球団と巨人軍/奈良のゴールドスター/セネタース復活/産業軍/東西対抗戦/幻の東京カッブス/一九四六年、再出発/セネタース、経営破綻/東急と五島慶太/国民リーグの四球団/赤嶺旋風 など 第7章 映画の時代 野球と映画/大映と永田雅一/日活での出世/松竹の歴史/大映設立/東急と大映の合併/二つの合併球団 第8章 二リーグ分裂、一五球団へ 正力松太郎、読売追放/毎日新聞社/幻の球団/近畿日本鉄道/西日本鉄道/西日本新聞/大洋漁業/広島/史上最大の裏切り/松竹ロビンス/国鉄 第9章 余震 中日ドラゴンズ/西鉄ライオンズ/大洋松竹ロビンス/高橋ユニオンズ/東映フライヤーズ/広島カープの新会社/高橋ユニオンズ、大映スターズに吸収/映画とテレビ 第10章 共産党・陸軍人脈でのリレー 国鉄スワローズの危機/産経新聞社/水野成夫と南喜一/文化放送とニッポン放送/国鉄スワローズからサンケイスワローズへ/毎日新聞の撤退/サンケイアトムズ/広島東洋カープ/ヤクルト本社と永松昇/松園尚巳/南喜一とクロレラ など 第11章 ラッパと妖怪 大映の危機/重光武雄とロッテ/大映倒産/中村長芳/パ・リーグの危機/福岡野球株式会社/太平洋クラブと平和相互銀行/日拓ホームフライヤーズ/一年だけの虹色球団/一リーグ制論再燃/三原脩/大社義規/日本ハムファイターズ誕生/ドラフト効果/福岡球団の苦闘/クラウンライター/横浜スタジアムと国土計画/西武と堤家/西武ライオンズ/空白の一日 など 第12章 広告塔になった球団 ダイエー/ダイエー対西武/福岡とロッテ/ダイエーとロッテ/南海と再開発/阪急ブレーブスのオーナー/オリエント・リース/阪急―三和銀行―オリエント・リース/南海、阪急、そして一〇・一九 第13章 IT長者たち 改名/TBS/プロ野球再編問題/近鉄、オリックスに合併/ライブドア・堀江貴文/一リーグ制/ストライキ/ソフトバンク、ダイエーを買収/楽天/ソフトバンク/TBSのベイスターズ売却/DeNA/ 終 章
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「一生懸命」の教え方 日大三高・小倉流「人を伸ばす」シンプルなルール
¥1,540
ISBN:978-4-534-05858-4/判型:四六 /製本:並製 /頁数:288/著者名:小倉全由 ◎全国制覇2回、春夏を通じて甲子園出場通算21回の名将が教える、「今どきの子ども」をぐんぐん伸ばす方法 甲子園の常連校・日大三高を率いる小倉全由監督の指導は「一生懸命」がモットーで、その根底にあるのは選手をほめて伸ばすことで「人を育てる」。 「我慢強さがない」「打たれ弱い」「すぐにあきらめる」など「今どきの子ども」の指導に悩む人たちに向けて、彼らをやる気にさせ、ぐんぐん伸ばす方法を教える。 「一生懸命」というシンプルなメッセージを体現すべく、熱い行動・気持ちを自らが見せることで、子どもたちの心を動かし、いかに成果へとつなげていくかを甲子園の名将が明かす。 この本では、次のような内容をはじめ、個を活かし、チームのメンバーの心を1つにすることで、強力な集団に変えていく方法を伝えていく。 ・「がんばることの意味」をきちんと教える ・あえて失敗を奨励する ・「伸び伸び」と「野放し」を一緒にしてはいけない ・遠くの大きな目標よりも、目の前の小さな目標を作り続ける ・集中させるための「魔法の言葉」 ・自主性を育む、効果的な叱り方 ・「誰もが理解できる言葉」でアドバイスする ・努力し続けたプロセスは、後々の人生で必ず役に立つ 問われるのは指導者がどのような背中を見せ、どう言葉をかけるのかであり、高校野球はその最たるもの。全国制覇2回、甲子園春夏出場通算21回の名将が教える、本当のリーダーのあり方とは
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火の玉ストレート プロフェッショナルの覚悟
¥1,485
ISBN:978-4-534-05828-7/判型: /製本:並製 /頁数:196/ 著者名:藤川球児 ◎阪神タイガースのレジェンド・藤川球児、現役引退後にはじめて明かす「勝負の思考と哲学」 ◎魔球の誕生秘話やメジャーでの苦闘の真相など、知られざる事実と野球人生のすべてを語り尽くす ■鮮烈な記憶を残して、球児は生きる伝説となった 2020年シーズンを最後に、「火の玉ストレート」を武器にプロ野球界に鮮烈な記憶と記録を残した藤川球児氏が引退しました。 1999年、ドラフト1位で阪神に入団しリリーバーとして大車輪の活躍。 メジャーリーグ挑戦を経て、再び阪神のクローザーに。 そして引退した今、仲間たちやファンに伝えたいこと。 本書では「火の玉ストレート誕生秘話」をはじめ藤川氏の勝負・人生哲学、上達論をはじめて語ります。 ■メジャーでの苦闘の真相をはじめ、今だから伝えたいこと 彼の野球人生は順風満帆だったわけではありません。 とくにメジャーリーグ挑戦時には、ケガに加え、「理不尽な壁」との闘いに心身を削らざるを得ませんでした。当時直面した状況について藤川氏は沈黙を貫いてきましたが、引退後初の著書となる本書で、その真相が明かされます。 ◎主な内容 【Ⅰ】努力は人生を裏切らない ■野球人である前に人間であれ ──1999年~2001年・野村監督時代 ・ストレートで運を切り拓く ・耳が痛かった野村監督の「お説教」 ・努力は人生を裏切らない ・ハードワークがもたらした「故障」と「進化」 ・すべての土台となった「ノムラの教え」 ■チームの歓喜の裏で味わった苦い経験 ──2002年~2003年・星野監督時代 ・「対応力」が自分の持ち味 ・どんな状況でも見てくれている人はいる ・忘れることができない被弾 【Ⅱ】「火の玉ストレート」の誕生 ■「火の玉ストレート」誕生の本当の理由 ──2004年~2008年・岡田監督時代 ・投げられなくなれば潔くユニフォームを脱ぐ ・「右腕一本で生きている」という感覚 ・「火の玉ストレート」の裏にあった本当の秘密 ・人生を磨いてくれた清原和博さんとの対決 ・熱狂の中の「JFK」 ・全球ストレート、10球勝負 ■リリーバーとしての矜持 〜結果を出すためにやってきたこと〜 ・好調のときはできるだけ変えない ・朝まで繰り返した投球フォームのチェック ・打たれてもいい、負けさえしなければ 【Ⅲ】憧れの地での苦闘 ■日増しに募った世界への憧れ ──2012年オフ・メジャーリーグ挑戦 ・WBCで意識したメジャーという存在 ・目標は隠さない ・大事なものを置き忘れたような感覚 ■異国の地で経験したプレー以外の大きな壁 ──2013年〜2015年・メジャーリーグ時代 ・不安は自分が作り出すもの ・幻に終わったNYとの契約 ・ボタンの掛け違いでスタートしたシーズン ・政治力に翻弄される日々 【Ⅳ】何度でも立ち上がる ■「反骨精神」が再び僕を戦場に駆り立てた 〜2015年・四国アイランドリーグに参加〜 ・父として、必死に戦う姿を見せたい ■運命の糸に導かれるように ──2016年・阪神タイガース再入団 ・戦場に戻らせてくれた二人の言葉 【Ⅴ】最後のストレート ■自分の限界に挑んで、全力を出し切る ──2016年〜2018年・金本監督時代 ・「やめるなんて、許さん」 ・「不動心」で追求した最高のパフォーマンス ・気に入っている記録 ・引退に向けてのカウントダウン ■最後に最高の1球を ──2019年〜2020年・矢野監督時代、「引退」の決断 ・常に抱いていた「いつつぶれてもいい」という気持ち ・矢野さんを男にしたい ・肩と肘は限界を超えていた ・打ち込まれたら、辞める・そこには敵も味方もなかった ・現役最後のマウンドへ
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上達の技法
¥1,540
ISBN:978-4-534-05788-4/判型:四六判/製本:並製/頁数:232/著者名:野村克也 ◎「知将・野村」が最後に伝えたかったこと。 「人を見つける、育てる、生かす」極意 テスト生から這い上がり、以降、球界を代表する捕手、監督として50年にわたり活躍し、「知将」として知られた野村克也。 「見つける、育てる、生かす」の3原則をもとに、「人が最も輝くにはどうしたらいいのか?」を考え続けてきた著者が、最後に伝えたかったこと。 ◎野村流・3原則「見つける、育てる、生かす」 ------------------------------------------------------------------------- 才能や技術、体力には選手それぞれに優劣がある。しかし、そういった優劣による差は、普段の練習に取り組む姿勢や知恵を絞ることで克服していけるのだ。 この世で暮らす人間には平等に、1日24時間という時間が与えられている。だが、寝る間も惜しんで努力を続ければ、誰もが目覚ましく上達するのかといえば決してそんなことはない。また、同じくらいの才能の人が同じ時間努力をしたとしても、上達の度合いや結果は違ってくる。実はこの差異にこそ、上達、成長の手がかりが隠されている。(「はじめに」より) ------------------------------------------------------------------------- 人材の適性、力量を見抜き、最もふさわしいポジションに配する。これは野球における監督の大きな役割のひとつである。監督がなすべき一番大切なこと。それは「見つける・育てる・生かす」である。 ◎その選手が最も輝くには、どうしたらいいのか? 長所・適性を見つけ、心技体を育て、最大の力が発揮できるポジションに配して、その人を生かす。9人の選手それぞれが配されたポジションで生き生きと活躍してくれれば、それは「×9」以上の力を生み出す。そういった9人の相乗効果によってもたらされるプラスαの力が絶対に必要となる。 選手たちはそれぞれに、長所・適性といった持ち味がある。いつもその持ち味がどうやったら最大限チームで生かされるかを考えていた。それを考えるのが監督の仕事であり、ひとりでも多くの選手を輝かせるのが監督としての腕の見せ所でもあるのだ。 ◎弱者には弱者の戦い方がある 著者が監督を務めたプロ3球団は、いずれもBクラスからのスタートだった。否が応でも「弱者が強者に勝つには、どうすればいいのか?」を考えなければならなかったという。 その中で「策士」として知られる戦法を編み出してきた著者だが、頭をひねった戦い方をするようになったのは、現役時代に努力だけではどうにも越えられない壁に幾度もぶつかったからだという。壁にぶつかるたび、「どうしたらこの壁を越えられるか」いう考え、知恵を絞り、練習を重ねることで、壁を一つひとつ越えていった。そして、「弱者でもやり方次第で強者に勝つことができる」ことを知ったのだ。 野球は頭のスポーツである。頭を使えば弱者が強者になれる。その頭の使い方が、この本で語られている。
【3300円(税込)以上のお買い上げで送料無用!】
日本実業出版社は、Webストア「まるペンSHOP」を開設しました。
新刊、ロングセラーを中心に、書籍・ムック約300タイトルのラインアップからスタートします。
ちなみに「まるペン」とは、小社刊行物の背表紙いちばん下にもれなくついているマークのこと。今度見てみてくださいね。
●営業時間:平日9時~17時 年末年始・夏期休業あり
●送料:
・3300円(税込)以上のご注文……無料
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