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結局、仮説で決まる。 思考を発散させて可能性を広げるクリティカル・シンキング
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ISBN:978-4-534-06054-9/判型:A5判/製本:並製/頁数:208/著者:柏木吉基
●「良い仮説」とは何か。なぜ必要なのか
問題解決も企画提案も、その成否は結局、「仮説で決まる」と言っても過言ではありません。
本書では、新商品開発担当者、新規事業担当者、戦略立案担当者、マーケターなどが、問題解決や企画提案を進めるに時に立てるべき「良い仮説」とはいかなるものか、そうした仮説をどのように立てればいいのかを解説します。
また、データ分析により仮説を検証する方法のテクニックや考え方を、豊富な事例(ケース)と図を用いて実践的に解説します。
本書を読めば、問題解決や企画提案のプロセスと、各プロセスに必要となる仮説立案と検証の方法がすべて理解できます。
●「良い仮説」をつくる実践テクニックを完全公開!
「良い仮説」をつくるためには、筋が通っている“論理性”と、視野狭窄に陥らない“網羅性”の両方が必要です。
論理性は“ロジカル・シンキング”によって仮説アイデアをを構造化することで獲得できます。網羅性を確保するには“クリティカル・シンキング”によってアイデアを批判的に検討し、思考を広げることが有効です。
本書で、この2つのテクニックを実践的に学ぶことができます。
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