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教養としての「会社法」入門
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ISBN:978-4-534-05923-9/判型:四六判/製本:並製/頁数:430/著者名:柴田和史
●会社法の骨格が気楽に理解できる!
「株式会社とはどんなものか?」「代表取締役は偉いのか?」――。
会社を設立するとき、あるいは会社を運営するときのルールを定める会社法は、資本主義経済が発展するために欠かせない存在ですが、条文数が千条を超えているため全体像がつかみにくいようです。
そこで、本書は「定番の教科書や、資格試験の参考書はちょっとハードルが高い」と考えている人も気楽に理解できるように、会社法の基本的な骨格をやさしく解説しました。
●会社法の考え方と原則がわかる最初に読むべき入門書
株会社が成立した歴史的な背景から解説している“骨太”な本書。具体的には、株主総会、取締役会などの基本的なルールから、取締役の責任、 株主代表訴訟、株主有限責任の原則、ストックオプション、M&A、ポイズンピル、事業承継などまで広い範囲について、豊富な事例とともにわかりやすく解説しています。
初めて学ぶ人はもちろん、より深く会社法を知りたい人が、考え方・原則をつかむために最適の入門書です。
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