トランプの資本主義革命
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ISBN:978-4-534-06201-7/判型:四六判/頁数:260/著者:武者陵司
「予測不能な人間でありたい」と自著で語るとおりその剛腕で世界を振り回して混乱に陥れているトランプ政権。
新聞や雑誌など既存のメディアだけを見ていてもその真意はわからないが、本書を読めば、その背後には一本の筋の通った行動原理があることがわかる。
そして、トランプ政権が何を目指しているのかを理解すれば、先が読める、投資で勝てる!
〈トランプ改革の合理性とは?〉~黄金時代は到来するのか~
1.トランプが推進しているのは「資本主義再構築」の試み
→トランプ変革の理念とは、「資本主義、自由主義が正義、資本主義なき民主主義は虚構」
2.いまなぜリバタリアニズム(究極の自由主義)が必要なのか?
→最先端の技術の実装で変わる経済社会のなか、既得権益、規制の撤廃が不可欠
3.では、資本主義が直面している3つの脅威とは?
・AI革命 → AI化による供給力増加には壮大な需要創造(=マネー供給、仮想通貨を含む)で所得フローの循環再構築をすることが必要 → 企業の過剰貯蓄を何に流させるか(◎減税・リスクテイカー支援・市場活用…トランプ流 ✕増税・弱者支援…ハリス・民主党流)
・対中国 → 共産党独裁で世界の製造業の覇権を握り、完全にアメリカの敵となった中国に対抗するためには強権による介入が必要 → 恣意的な関税措置による国際分業の再構築、中南米やグリーンランド等資源国に対する中国の影響排除
・経済合理性(資本主義の根幹)をむしばむ行き過ぎたリベラル思想 → 勤労を問題解決から遠ざける悪習(=労働を悪、苦役ととらえる思想、官僚主義、DEI/PC/ESGなど) → 徹底して反対する
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