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決算書の違和感からはじめる「経営分析」
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ISBN:978-4-534-06165-2/判型:四六判/製本:並製/頁数:376/著者:瀬野正博
●決算書や経営分析の知識だけで終わらない、経営分析の手法がわかる
・現預金はいくらあれば会社は安全?
・借入金がいっきに増えたら会社は危ない状態?
・人件費の「多い」「少ない」はどのように判断する?
・仮払金、貸付金、未払費用、未払金の発生原因は?
・仕入債務や売上債権が増加したとき、会社では何が起きている?
など、決算書の数字から生まれる疑問を起点に、会社の実態をつかむための経営分析の手法を解説します。
会計の知識がなくても、仕訳がわからなくても、経営分析をしながら決算書の読み方が学べる1冊です。
●経営分析の手順
STEP1 決算書の数字は増えている? 減っている?
↓
STEP2 数字が増えた原因はどの経営指標で分析する?
↓
STEP3 計算結果は正常値? それとも異常値?
↓
STEP4 会社はこれから成長する? 倒産する恐れがある?
●「成長」と「倒産」を見抜く20の視点がわかる
〔第1部:成長の可能性がある視点〕
第1章 「売上高」が増加
第2章 「販管費」が増加
第3章 「人件費」が増加
第4章 「研究開発費」が計上
第5章 「外注費」が増加
第6章 「営業外収益・特別損失」が計上
第7章 「売上債権」が減少
第8章 「有形固定資産」が増加
第9章 「仕入債務」が減少
第10章 「借入金」が減少
第11章 「純資産」が増加
〔第2部:倒産の恐れがある視点〕
第12章 「現預金」が減少
第13章 「棚卸資産」が増加
第14章 「仮払金・貸付金」が発生・増加
第15章 「固定資産」が減少
第16章 「繰延資産」が計上
第17章 「未払費用・未払金」が増加
第18章 「役員借入金」が計上
第19章 「役員報酬」が減少
第20章 「減価償却費」が少額で計上
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