1/1

ビジュアルでわかる 江戸・東京の地理と歴史

¥1,980 税込

別途送料がかかります。送料を確認する

¥3,300以上のご注文で国内送料が無料になります。

ISBN:978-4-534-05961-1/判型:A5判/製本:並製/頁数:232/著者:鈴木理生・鈴木浩三

●家康以前の「江戸」から近現代の「東京」まで!

かつて台地と湿地だった江戸は、埋め立てられて「町」になり、激動の明治・大正・昭和時代を経て「都市」に変化してきました。

・天下普請で形成された江戸の成り立ち
・ずっと都心であり続ける「江戸前島」とは、どこのこと?
・江戸の範囲はどこまでか
・大名屋敷だらけだった江戸の名残
・苦労して整備された江戸・東京の上水道
・金座、銀座、銭座はどこにあった?
・東京が23区制になるまでの大変遷
・川の町だった東京から川が消えたわけ
・東京スカイツリーの場所には何があった?

などなど、都市の変遷の過程をビジュアルでわかりやすく解説。

●教養として知っておきたい「東京」

家康以来420年かけて構築されてきた歴史と地理を知ると、道にも、川にも、坂にも江戸時代、明治時代の名残があることがわかります。

なにげなく見ている東京の風景が一味違って見えてくる、日本人なら知っておきたい江戸と東京のトピック満載の一冊です。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (1)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,980 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品
        CATEGORY